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花粉にやられて参っているえど主水です。
今日は、聴いて衝撃を受けた音楽について。

私がまだ司法試験の受験生だったころ、2000年、そのころは特にラテン音楽にはまっておりました(今でも大好きですが。)。

そして、特にキューバ音楽にはまってました。

たまたまレコード屋さんで何気なく手にしたのが、ロス・バン・バン1974というアルバムのCDでした。村上龍さんが出していらしたレーベルからの発売でした。

何気なく1曲目の「ジェゲ・ジェゲ」という曲を聞きました。

ジャズのような60年代ロックのようなオルガン、優雅なストリングス、そして、物凄いビートを刻むパーカッション。そこから立ち上がってくるボーカル。

今まで耳にしたことのない、全く新しい音楽でした。

他の曲ではそれらにさらに、やはり超絶技巧のフルートまで入っての、音の万華鏡。しかし、それでいて技巧に走り過ぎないポップさ。

何なんだ、この音楽は!

あっという間にカーニバルは終了しました。

僕は、すごいアルバムを聴いたときにはいつも思うのですが、今僕が体験したことはなんだったんだろうと思いました。

僕は、それから合格するまでの1年間、このアルバムを聴きまくりました。何度聴いても、飽きることがありません。いつも同じような感想をもつのです。

このアルバムは、いかなるジャンルにも属さない、いや、特定のジャンルに属することを拒絶する、世界にただひとつの音楽です。

だから、だれそれに似ていて、こんな感じの音楽、とはいえません。

しかし、ただひとついえることは、
音楽好きなら一度は聴け
ということです。

今店頭で売っているのかはわかりませんが、オークションなどでは買えるかもしれません。

よかったら、ぜひ一度「体験」してください。
とにかく、すごいです。すごすぎます。そして、何度聴いても飽きません。

ありきたりのJ-POPに飽きたそこの君、どう?
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