FC2ブログ
21日から、いよいよ裁判員制度がはじまりましたね。

私もいろいろなところで模擬裁判を傍聴したり、模擬裁判での弁護人の活動報告などを聴いてきました。

この制度がどのように今後進行していくのかはわかりませんが、重大事件についての第1審裁判が早くなることは、裁判の長期化が言われていた昨今、よいことではあるでしょう。

しかし、多忙な仕事の時間を割いて、被告人の人生を決める場に参加しなければならない裁判員の方々の心労は察してあまりあるものがあると思います。

また、裁判員制度を導入した最大の理由は「民意を刑事裁判に反映させる」ことですが、裁判をリードする裁判官のリードしだいによっては、裁判員の心証が、裁判官の意のままに形成されることになり、裁判員制度自体の意義が損なわれるのではないか、と思います。

ともあれ、新制度が十分活用されることを祈念します。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://edomondo792.blog79.fc2.com/tb.php/35-b129c6b2