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おばんです。えど主水です。

本日のお題は、裁判員制度での刑事裁判その2です。

①裁判は長いんじゃないの?
裁判員制度の刑事裁判は、多くの場合、3日で終了します。3日で終了するように、裁判に入る前に検察官と弁護人が念入りに準備をします(公判前整理手続といいます。)。

審理の期間も連日で行われ、あまり日時を空けないようにします。

長くなっても6日ほどではないでしょうか。

②裁判期間中は当然自宅に帰ることができます。
午後5時以降まで裁判が長引くことは通常ありません。
裁判員の参加する裁判では、話し合いの結論は最終的には多数決で決まります。全員一致が求められるわけではないので、夜遅くまで話し合いが行われることはありません。

③法律や裁判のことがまったくわからなくても、特に勉強をしなければならないわけではありません。
これまでの刑事裁判では、さまざまな法律用語が飛び交っていましたが、裁判員が参加する刑事裁判では、検察官も弁護人も、事前に法律や裁判の勉強をしていない裁判員にもわかるように、易しい言葉で解説します。また、大まかな裁判の流れは裁判官から説明がありますので、裁判員になった(またはなりそう)からといって、特に法律や裁判の勉強をしなければならないことはありません。

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